クレンジング・洗顔

洗顔料はよく泡立てます。泡で皮脂や汚れを包んで乳化させ、泡といっしょに落とすのです。決して、力を入れてこすったりしないで、泡を転がす感じで洗顔します。泡を作るための「泡立てネット」も市販されていますが、ミカンやシイタケのネット、メガネ拭きなどでも細かい泡が作れます。

1.生え際、耳の前、額をしっかり洗えるよう、ヘアキャップなどで髪を押さえます。
2.ぬるま湯で、顔を濡らします。
3.手をぬるま湯で濡らし、手のひらで石鹸を泡立てます。
額→こめかみ→鼻→目の周り→頬→口の周り→顎の順で洗います。
4.ぬるま湯で洗い流します。生え際、顎などに石鹸を残さないように、たっぷりのお湯を使って流しましょう。

メイクや皮脂汚れは油性なので、オイル(=油)で落とすことは理にかなっていると言えるでしょう。クレンジング力も強く、角栓ケアにも使えます。ジェルタイプはテクスチャが硬めでオイルに比べて垂れることがないので使いやすいです。いずれも一般的には乾いた手、肌で使用します。

1.乾いたてのひらにクレンジング剤をたっぷりとります。
2.乾いた顔全体に優しく伸ばし、メイクとなじませます。この時、油性のメイクや皮脂などを抱き込むことで、 汚れが浮き上がります。指の感触がふっと軽くなれば汚れが浮いてきた合図です。
3.顔を濡らします。するとクレンジング剤が白く濁ります。これが「乳化」で、油性の汚れが水で落ちる状態になっています。
4.水またはぬるま湯でよくすすぎ、洗い流します。
ミルククレンジングは、洗い流さないため、水質のよくないヨーロッパでは一般的です。一般にメイクの落ちはオイルには及ばず、清涼(さっぱり)感にも欠けますが、洗い流す負担を肌にかけないため、乾燥肌や肌荒れしている方にはお勧めです。

拭き取るタイプの手順
1. アイメイクやリップメイクは専用のリムーバーで先に落として下さい。
2. 適量のクレンジングミルクを清潔な乾いた手に取ります。量が少なすぎると指による摩擦が肌への刺激となります。
3. ミルクを肌の上で広げ、マッサージするように馴染ませます。途中で指滑りが悪くなったら、適宜ミルクを足して下さい。4. ティッシュなどで汚れたミルクを軽く取り除きます。
5. 水または化粧水を含ませたコットンでそっと拭き取ります。絶対に擦ってはいけません。乾いたコットンは肌への刺激が強いため、使わないで下さい。

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